宮廷の諍い女:ドラマ

『宮廷の諍い女:ドラマ』

久しぶりの更新で、いきなり妙なタイトルですが、『宮廷の諍い女』というのは中国ドラマです。実は、今私はこのドラマともう一つ『後宮の涙』という同じく中国ドラマにはまっているのです。
このブログを読んだ方ならわかると思うのですが、中国嫌いの私がなぜ? と思われるでしょうが、私はあくまでも反日教育をしている現在の中国共産党政府が嫌いなだけであって、過去の中国の歴史はもちろんのこと、四書五経をかじったぐらいですから、思想哲学も好意的に捉えています。

もっとも、あくまでもドラマ、つまりフィクションの部分が多いわけで、歴史的史実は曖昧でしょうが、それでもなんとなく嵌ってしまいました。
『後宮の涙』は現在BSフジで放送中ですが、『宮廷の諍い女』は再放送です。昨年6月から放送されたのですが、事情があって途中で観れなくなってしまい、残念に思っていたところ、本年1月から再放送され、欠かさず視聴しています。

『後宮の涙』は6世紀の北斉時代の物語で、実在の人物や史実も瑞所に垣間見られるようですが、完全なフィクションです。内容は韓国ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』の中国版という触れ込みで、一介の?女官が宰相にまで上り詰める物語です。とにかく、何も考えず気楽に観れる面白いドラマです。

50歳を超えた私が言うのも気恥ずかしいですが、陸貞を演じる主演女優がとにかく可愛いですな。絶世の美女というのではありませんが、可憐という表現がぴったりの女優さんです。日本の女優で言えば、誰に該当するだろうかと考えてみますが、ちょっと見当たりません。佐々木希をさらに目鼻立ちをくっきり? はっきり? とさせた顔立ちです。

『宮廷の諍い女』は清の第五代・雍正帝の時代の物語なので、少し親近感というか、その後のアヘン戦争や日清戦争といった歴史の授業で習った史実が脳裏に残っているので、身近?に感じます。とはいえ、中国版『大奥』ですので、物語自体が近しいわけではありません。このドラマは、とにかく陰湿です。皇帝を巡る正室、側室の嫉妬に塗れた、罠の仕掛け合い、殺し合いですから、おそらく日本人の感覚では違和感があるかもしれません。このドラマを見ていると日本人と中国人の死生観の相違がわかるので、私はそこが面白くて見ているのです。

中国版『大奥』ですので、美女のオンパレードかと思いきや、それほどでもありません。主演女優は美形ですが、登場人数の割に美人は少ないですね。私としては主演女優の侍女の方が美形だと思います。まあ、個人の趣味ですが・・・・。主演女優を引き立たせる意図なのかもしれません。

もう一つ、宮廷の諍い女の方は吹き替えなので、字幕スーパーを読まなければならないのですが、私の、中国語の堪能な古くからの友人なら、翻訳ではなく原語で分かるのだろうなあと思いながら鑑賞しています。

ソチ五輪の羽生の金、レジェンド葛西の銀、あるいは東京都知事選の結果等々の話題を差し置いて、今回はくだけた話題にしました。これらの件はまた後日にします。

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