香川真司 – その2

ドルトムントの香川真司が相変わらず凄い。

 

昨深夜に行われたドイツ杯で、香川は1G1Aの活躍をし、23シーズンの制覇に貢献しました。

相手は、リーグ優勝も争ったバイエルンミュンヘン。バイエルンは、次週CL決勝を控えたチーム、つまり今年の欧州TOP2のチームなわけです。

 

この試合は欧州全土の注目を浴び、移籍が噂されるイングランドプレミアリーグ・マンチェスターUのファーガソン監督も、今日リーグ優勝の懸かった大一番があるにも拘らず、観戦に訪れていました。

香川の視察が目的というのが大方の見解で、御前試合でのMOM級の活躍は、彼の移籍を決定付けたと見られます。

 

中学時代からのサッカー不毛の時代を知る私にしてみれば、中田のセリエAでの活躍もさることながら、昨年からの香川の急成長には、驚きを越えて恐怖さえ感じます。

少々大袈裟に言えば、神の意思、つまり日本サッカー界の明るい未来の啓示しているようにさえ感じます。

 

以前も書きましたが、日本人選手が欧州のトップリーグの優勝チームでエースとして活躍し、全世界チームランキングで第3位のチームに移籍しようとしているのです。

もしかしたら、NO1クラブであるFCバルセロナ移籍でさえ、夢物語でなくなってきたのです。

もし、香川がマンUに移籍し、ドルトムントと同じような活躍をすれば、申し訳ないですが、ダルビッシュがMLBでサイヤング賞を取ったとしても、味わえないだろう興奮を覚えることでしょう。イチローがメジャー年間最多安打の記録を達成した以上かもしれません。

 

しかし、残念ながら野球偏重の我が国では、この偉業がTOPニュースになることはありません。

相変わらずの、松井秀喜がデビルレイズとマイナー契約したとか、マイナーの試合でヒットを打ったとかホームランを打ったとか、こちらの方が重視されるというく○ぶりです。

 

私は、松井は嫌いではありません。彼は阪神ファンでしたから、巨人に入団したときも彼だけはアンチになりませんでした。

ですから、彼にメジャー復帰の道筋が見えたことは喜ばしく思っています。

しかし松井と香川、いったいどちらにニュースバリューがあるのか?

いくら野球の方が、人気があるからといって、・・・・・これも真偽はわからないが、マスメディアの世界では野球>サッカーということになっている・・・・ニュースの価値というものを全くわかっていない。

いや、わかっていながら、何かの意図があって、サッカーあるいは香川のニュースに触れまいとしているのでしょう。

間違いなく、香川の価値を一番わかっていない、いやわざと評価を低くしているのは日本のマスコミ自身で、これには怒りよりも虚しさを覚えます。

 

子供たちの人気は、すでにサッカー>野球ですが、時間の経過と共に、国民全体の人気も野球とサッカーは、その立場が逆転するでしょう。

そのとき、マスコミはどうするのか?

厚顔無恥な奴等は、掌を返したようにサッカー絶賛になるのでしょうね。

 

さて、これは私の願望、妄想ですが、

長友:インテルと長期の契約更新。主力。

香川:マンUへ移籍。(可能性高)主力。

内田:シャルケ。主力。

本田:ラツィオへ移籍。(今冬移籍目前だった)。主力。

酒井高:ACミランへ移籍。(ミラン、チェルシー、バイエルンから獲得検討との噂)主力。

宮市:アーセナル復帰 控えか、再レンタルだと思うけど・・・・。

細貝:レバークーゼン復帰。主力。

いわゆるビッグクラブに、日本人がこれだけ在籍し且つ活躍すれば、ブラジルW杯で、BEST8以上というのが現実味を増してきます。

 

今夏、来冬、来夏の移籍シーズンが楽しみでなりません。

まずは、今夏誰がどのチームに移籍するのか要注目です。

 

 

 

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