日本再生論・その8:領土問題

今日は少し過激かもしれません。
 私にとっては極普通の意見ですが、平和ボケの者、似非平和主義者にとっては、言語道断の発言かもしれませんね。

 韓国の李明博大統領の竹島上陸、ロンドン五輪、男子サッカー日韓戦終了後の韓国人選手の政治パフォーマンス、香港の活動家による尖閣諸島上陸、及びメドベージェフ・ロシア首相の北方領土、国後島訪問と、領土を巡る問題が次から次へと起こっています。
 一言で言えば、民主党政権が舐められている証拠であり、相手国にすれば、民主党政権のうちに、有利な事実を積み上げておこうという戦略でしょう。

 これに対して、そろそろ日本側も、
『平和的に・・・・』
とか、
『両国の経済に影響が無いように・・・・』
と言った、ありきたりな対応は止めにしたらどうでしょうか。
 
 結局、この半世紀、そういった曖昧で弱腰な対応では何も解決しないと証明されたのですから、これ以上同じ轍は踏まないで貰いたいものです。少なくとも、天皇に対しても無礼を働いた韓国には、スワップ協定の白紙など経済的制裁を加えるべきです。スワップ協定に関しては、日本からの申し込みだった、などど事実無根を捏造し、嘯いているのですか、見直して当然でしょう。協定を撤回しても、韓国側が困ることがないのであれば、そもそも延長する必要がありません。

 さて、北方領土、尖閣諸島、竹島では置かれている状況が異なりますので、同一に論じることはできません。

 意見を述べる前に、私はもし国際司法裁判所等の中立的で公平な第三者の裁定であれば、北方領土、尖閣諸島、竹島を失うことになっても、その裁定に素直に従うという立場です。(まあ、敗訴することはないでしょうが・・・・・)
 それより、このような揉め事を引き摺る方がよほど国益を損ねると思っています。たとえ敗訴しても、それならそれで、その状況から努力、躍進するのが日本民族だと思っていますし、それだけの智恵と技術を持っている国民だと確信しています。

 まず、竹島についてですが、日本は国際司法裁判所に提訴する方針ですが、これは関係両国が同意しなければ審理に入りませんので、無駄なことです。負けると分かっている韓国側が同意するはずがありません。
 そこで、解決する方法はただ一つ、自衛隊の武力奪還です。これは、自衛隊のシミュレーションでも、韓国軍のシミュレーションでも、一日?だったか、半日?だったかで、自衛隊の圧勝だそうです。だからというわけではなく、こういった行動を起こすことによって、むしろ韓国側を国際司法裁判所に引きずり出す狙いがあるのです。自衛隊が奪還した後、アメリカの仲裁、進言で韓国側が国際司法裁判所へ出なくてはならないようにするのです。
 
 尖閣諸島については、日本が実効支配していますので、これを強化することです。取りあえずは、自衛隊法を改正して、尖閣諸島を守ることができるようにするべきでしょう。そして、以前にも書きましたが、原子力潜水艦とイージス艦を建造し、あの領域に配備することです。

 北方領土に関しては、現実的には金で買うしかないでしょうね。自国の領土に金を出して取り戻すというのは、おかしな話です。ですが、2島返還ではなお納得できないでしょうから、1島当り5兆円ぐらい出したらロシアも手放すのではないでしょうか。ただし、裏工作ですよ。表向きは日本領にして共同開発する名目しかないでしょうね。

 竹島は韓国との国力の違い、尖閣諸島は実効支配をしているという利点で解決できるかもしれませんが、北方領土は実効支配もされ、国力も大差がありません。本来不必要なことですが、損をして得を取る方法しかないでしょう。

 ところで、私は中国と韓国の『反日』は今後も改善されることはない、とも確信しています。これまで、日本がいかに親善に努めても反日教育を改めなかった両国です。今後も、日本がいかに友好的な振る舞いをしても、両国は反日教育を止めないでしょう。
なぜなら、中国は反日が国民統治の重要なファクターになっているからであり、韓国は反日によって国民の精神の均衡を図っているからです。

 中国の場合は、将来共産党の一党独裁が終焉し、民主主義国家が誕生すれば、反日教育が改まり、その感情は改善されるかもしれませんが、韓国の場合はいかなることがあっても期待できないでしょう。韓国の反日の主要原因は、日韓併合という屈辱の歴史もさることながら、韓国人の中に日本に対する強烈な羨望と嫉妬心があるからです。

それは両国の歴史を振り返れば歴然としています。華やかで輝かしい歴史を持つ日本に対しての、屈辱以外の何者でもない歴史しか持たない韓国人の劣等感は計り知れなく、その裏返しが歴史の歪曲、捏造に奔らせ、反日へと奔らせるのです。
したがって韓国が反日でなくなるとしたら、それは経済的に日本を凌駕し、優越感を持てたとき、ということでしょうが、そのような奇跡は民族的優劣から言って、未来永劫起こることはありません。ですから、韓国人の反日感情はなくならないと断言するのです。

日本人は非常に民度の高い民族であり、他に寛容でやさしい民族でもあります。しかし、欠点として、他民族も日本民族と同様だと考えるきらいがあるところです。
世界的に見て、日本民族が最も温和で正直で誠実な民族なのです。比べて、他民族は狡猾で利己的で不誠実な民族です。ましてや、歴史的経緯もある中国人や韓国人は・・・・・ということです。このことを肝に銘ずるべきと考えます。

最後に、何日か前の報道ステーションの高橋源一郎のコメントには呆れました。こんな、クズ野郎が大学で教鞭をとっているとは、日本の大学教育も末で、実に嘆かわしいことです。中でも、尖閣諸島の問題について、彼は中国の鄧小平の発言が秀逸?だと言いました。
つまり、
『尖閣問題は、棚上げし、後世の智恵に任せよう』という発言です。
高橋は、
『私たちも智恵がないのなら、後世に先送りしたら良い』と発言したのです。
 私は、これほど馬鹿げた、売国奴的発言を聞いたことがありません。
 当時の鄧小平の発言の意図は、
『日本は経済大国であり、中国は貧しい。国力に大差がある今、交渉しても上手くいかない可能性が高い。そうであるならば、今は棚上げにしておき、出来るだけ日本から金を引き出し、経済発展をして国力を付けてから交渉した方が得策だ』
というものです。
大学教授ともあろう者が、この程度の知識、見識がないとは、無知にも程があり、開いた口が塞がらないとはこのことです。もし、分かっていながらの発言であれば、よけい性質の悪い発言であり、人間性すら疑われても仕方がないでしょう。

こういう人間を見ていると、いかに戦後教育が誤りであったか、あらためて震撼させられる想いです。


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ロンドン五輪・総括

 猛暑に加え、連日の五輪視聴で慢性的な寝不足、そしてお盆中の飲酒も重なり、体調を崩していました。田舎の漁師村ですので、毎晩、いや毎日昼間から酒宴に誘われ、酒好きの私としては断れなかったと言う次第です。

 さて、ロンドン五輪も閉幕して一週間が経ちました。いまさら、とは思ったのですが、一応簡単な総括をしてみました。

 結論から言いますと、私の金メダル予想はずいぶんと外れました。赤面の至りです。
特に柔道は無残と言う他ありません。水泳もメダルと言うことで言えば、過去最高でしたが、金メダルは0個に終わってしまいました。

 金メダル予想をしておきながら、こういうことを言うのもなんですが、元来私はメダルの色には拘りませんし、メダルそのものにも拘る者ではありません。金メダル予想は、いわば五輪を楽しむための一つのアイテムに過ぎなかったのですが、五輪後のマスコミやJOC関係者の発言を聞いていて、腹が立つと言うか、違和感を覚えましたので、一言嫌味を言いたくなりました。

というのは、今回のロンドン五輪、金、銀、銅の獲得総数は38個と、過去最高でした。これ自体は事実ですから、何の文句もありませんが、それをことさら強調、自負する連中には腹が立ちます。

過去最高と言っても、アテネ五輪の37個を、僅かに1個上回っただけで、金メダルに限って言えば、アテネ五輪の16個から7個と、半減以下になっているのが実情です。もう一度言いますが、私自身は金メダルに拘る者ではありませんが、そうかと言ってメダル総数だけを誇張する輩には虫唾が奔るのです。総数を誇るのは結構ですが、同時に金メダルが半減した原因も分析しなければ、この先の五輪は楽観視できないと思うのです。
く○マスコミならいざしらず、JOC関係者までが、強化の成果ばかりを誇張する姿勢には甚だ疑問を抱きます。

さて、今回の五輪で目を覆うばかりの凋落を見せたのが柔道です。原因は以前にも書きましたが、今後もこの傾向は続くと思います。少子化に加え、サッカーを始めとするボールゲームや個人種目としては水泳などに子供たちが流れるからです。柔道やレスリングと言った格闘系の種目は、いっそう敬遠されると思います。今回、レスリングとボクシングで、村田と米満という何十年ぶりの金メダル獲得者が出現しましたが、私には一過性の現象に思えてなりません。
男女のサッカー躍進は嬉しいニュースですが、一方でかつてお家芸の種目は衰退を余儀なくされるでしょう。

最後に、今回のロンドン五輪はボクシングでの買収問題や、体操、柔道などでの逆転判定など、様々な問題点が浮き彫りなった大会でした。なかでも、男子サッカー3位決定戦後の、韓国人選手の政治的アピールには呆れました。未だに、かの国は野球のWBCも五輪も自国のアピールの場でしかないようで、怒りを通り越して哀れみさえ覚えました。この件については尖閣諸島問題も含め、次回にじっくりと持論を述べたいと思います。

ロンドン五輪・その3:日本サッカー躍進の功罪

ロンドン五輪視聴のため、寝不足が続く毎日です。猛暑も手伝って夏バテ気味ながら、なんとか日々を送っています。

さて、そのロンドン五輪ですが、競泳・北島の3大会2冠を逃したことといい、男子体操団体での絶対王者・内村の落下といい、やはり五輪というのは、得体の知れない魔物が棲んでいるのか、と思い知らされました。

とは言うものの、この二人はまだ言い訳が利きますが、どうにもならない惨状が柔道、とくに男子です。五輪史上初、金メダルが一個も取れないという散々たる結果に終わりました。
もちろん、柔道界を非難するのは簡単ですが、私はこの惨状に、
『とうとう来たか・・・』という思いを強くしました。少し早い気もしますが、いずれこのような惨状を招く運命にあったのです。

柔道だけではありません。
他の競技においても、育成や強化方法、あるいは強化資金を増額しなければ、早晩柔道と同じ道を辿ることになるでしょう。

というのは、日本サッカーを見れば答えが出ます。
日本サッカー界、女子はむろんのこと、男子の近年の急激な躍進の理由は何でしょうか。サッカー界に携わる人々は、育成や環境整備を主張するでしょう。むろん、それもなくはないでしょうが、第一の理由はJリーグの発足で、子供たちがサッカーをするようになったからです。

Jリーグが発足する前までは、たとえば子供が20人いれば、運動能力が高い子供の順に、1~7が野球
8~10がサッカー
11~20がその他の競技をしていました。

ところが、Jリーグが発足すると、
1~14が野球とサッカー
15~20がその他の競技となりました。

野球とサッカーは同じ8人ずつでも、その配分は徐々にサッカー有利となっています。したがって、野球もかつてよりは地盤沈下をするでしょう。
ともかく、野球とサッカーで14番目までの子供を取ってしまったため、他の競技は運動野力の低い子供ですら、さらに少人数となってしまったのです。

むろん、これは分かりやすいたとえ話です。しかし、私の言わんとしていることは理解して頂けると思います。
これまで以上に、運動能力の高い子供たちの流入が続くサッカー界は、そういう意味では放っておいても強くなると思います。育成方法やJリーグの発展充実を図れば、なおさらでしょう。上手く強化すれば、W杯で優勝する日も、そう遠いことではないかも知れません

しかし一方で、有意な人材をサッカー界に奪われ続ける、野球界を始め他の競技は、今後の少子化も相まって、いっそう低迷を余儀なくされるのではないかと危惧します。
今回の男子柔道の低迷は、その先駆けとしての警鐘なのかもしれませんね。
             



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