安倍政権は日本を救えるか:その8・エネルギー革命・資源大国への壁・その2

エネルギー革命・資源大国への壁・その2

日本のメタンハイドレートのガス採取成功を米国が阻むはずだった、などというと何やら三文小説の『陰謀論』めいていますので、純真な日本人には信じられないかもしれません。

ですが、残念ながら?事実だろうと思います。米国の世界戦略はその圧倒的な軍事力のみならず、エネルギー、金融、食料とさまざまな分野で覇権を握り、優位な外交を進めることにあります。

たとえば、メタンハイドレートのガス採取化成功に沸く日本ですが、米国ではすでにシェールガスの実用化に成功し、日本も先の日米首脳会談で、購入の枠組みが決定しました。
そもそも米国は自国に中東にも匹敵すると言われる油田を有しながら、採掘を控えその中東から石油を輸入していました。

言わずとしれた、中東の石油が枯渇するのを待って、自国の油田を開発しようという周到な計画です。もっとも、太陽光、風力などの自然エネルギーをはじめ、どのような新技術が開発されるかもしれず、また米国自身もシェールガスという新たなエネルギーを獲得したわけですから、この深謀遠慮がどの程度の効力があるのかは不明ですが、いちおう中国の経済発展は継続するということにすると、インドや新興国も含めたエネルギー需要を考えれば、あながち無駄な策謀ではないでしょう。

金融は日本人に匹敵する有能な民族であるユダヤによって牛耳られているのは周知の事実であり、小泉政権下での郵政民営化も米国の要請によるものだとは外交文書によって明らかになりました。食料に至っては、かつてロシアに小麦だったかとうもろこしだっかの輸出禁止を外交に用いたことがありました。

これらは何も陰謀論でもなんでもなくて、国益を利するための通常の外交手段であり、日本人があまりに真っ正直で、純真なだけなのです。これはこれで日本人の美徳に一つなわけですが、周囲にあまりに狡猾で、平気で嘘を吐いたり、捏造したりする民族がいる限りは、日本人ももう少し現実に目を向けるべきでしょう。

さて、注目のメタンハイドレートです。
米国はなぜこのエネルギーの開発を容認したのか? ということですが、表向きの理由としては安倍首相の誕生でしょうね。あの9.11事件以来、米国の軍事プレゼンスが低下しているのは否めない事実であり、テロとの戦いに手が一杯の米国は、アジアに対する安全保障の役割の一定部分を日本に肩代わりをして欲しいと願っていました。

簡単に言えば、日本に集団的自衛権の行使を求めていたわけですが、民主党政権の3年あまりはもちろんのこと、その前の自民党政権下にあっても、米国が求めるものからは乖離していました。

ところが、安倍首相は憲法改正と集団的自衛権の行使を明言して衆議院選挙に圧勝したわけですから、実現の可能性が高くなりました。そこで安倍政権を後押しする政策に方向転換し、その一つとしてメタンハイドレートの開発を容認したのだと考えられます。

ただ、そう言っておきながら、私は本当にそうなのだろうかと疑念を持っています。
ひょっとしたら、もう一つの国内の反対勢力と手を組んでいるのかもしれないという疑念です。

国内の反対勢力とは、商社、石油、海運、電力会社などの既得権益者と官僚です。商社は石油の買付け、石油会社は言うまでもなく、海運は運搬が無くなるわけですから、新エネルギーの開発などとんでもないということになるのです。

電力会社はあの不幸な福島原発事故の際に判明したことですが、総原価方式とかなんとかと言って、原価に一定の利益を上乗せして電気料金を決めているのですから、発電のための燃料は高ければ高いほど利益が出るということになります。したがって安価な自前のエネルギーなどとんでもないといったところで。

言うまでもなく、これらの既得権益勢力の組織に大量の官僚が天下りしています。過去のブロクでも書きましたが、なぜ東京電力を破産させなかったのでしょうか。日本航空は破産させ、株主や債権者に応分の責任を分担させながら、東京電力は破産させなかった。

この違いはただ一点、官僚の天下りのポストの数の圧倒的な差です。破産によって、徹底的な合理化が図られ、その結果自分たちの美味しいポストが削減されることを嫌った経済産業省らが、断固として反対の圧力を民主党政権に掛けたのです。さように、石油政策には多くの利権が存在しており、それらを手中にしている既得権益者がそうやすやすとその利権を手放すはずがありません。

では、今回のガス化成功はどういうことか?
これは単なる『アリバイ作り』に過ぎない可能性があります。アリバイとは、政府はいや霞ヶ関の官僚は、ちゃんと新ネルギーの開発を進めていますよ、という国民向けのポーズということです。そして糞マスコミもそれに加担している。そいう構図なのではないでしょうか。

その証拠に、今回採掘したのは、太平洋側の東海沖ですが、これが実に怪しくて、わざわざ難しい、非生産、非効率な場所を選んで試験採掘をしているのです。日本海側には、海底1,000m付近に、しかもすでにシャーベット状態のメタンハイドレートが大量に存在しているのに、そこを一切無視しているのです。

政府は5年以内の商業化を目指すと言っていますが、日本海側であれば、もっと早くしかも確実に可能になります。どうも政府、官僚はそれを避けたいというように見えてなりません。

むろん、より困難な条件を克服することによって高技術が確率されるわけですから、それはそれで有益なことですが、日本海側を一切調査せず、太平洋側のみを試掘し、結局採算にあわなかったと言って、終了宣言する危惧があります。これこそが、米国と日本の既得権益勢力が結託した絵図のような気がしてなりません。

単なる私の杞憂に終わればよいのですが、ともかく今後政府が日本海側の本格調査に乗り出すか否かによってその本気度がわかるいうことです。是非、注目して行きましょう。

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安倍政権は日本を救えるか:その7・エネルギー革命

エネルギー革命・資源大国への壁

一昨日あたりからニュースになっているメタンハイドレートの件ですが、私は非常に驚きました。といっても、世界初のガス採取に成功したことではありません。『はやぶさ』や『IPS細胞』でもわかるように、日本の各分野での技術は世界最高水準ですから、いまさら驚くようなことではありません。また、メタンハイドレートのことは数年も前から承知しており、突然耳には入ったニュースではないからです。

では、なぜ私が驚いたのか。
それは、『失敗』するはずだったからです。いや、『あえて成功はしない』はずだったからです。不思議に思われるでしょうね。日本が自前のエネルギーを得るかもしれない事業をわざと成功に持っていかないなんて・・・・・。でも、これが有り得た現実なのです。
メタンハイドレートのガス化成功は、『はやぶさ』や『IPS細胞』といったものとは全く次元の異なるものなのです。

メタンハイドレートは日本周辺の海域に、日本が一年間に消費するエネルギーの総量の約100年分が埋蔵されているとも言われていますが(これも半ば嘘で、実際は半永久的の可能性が大)、そうなると日本は資源輸入国から、資源輸出国になるという大転換を成し遂げることになります。

これを良しとしない勢力が国内外に存在するのです。
国外は言わずと知れた米国です。昨今は米国の最大の関心事は中国ということになっています。まあ、あの人口と急激な経済成長を考えれば、また軍事予算の二桁以上の伸び率を十年以上も継続している現実をみれば、さらに共産党一党独裁でることを考えれば、かつてのソ連と同じ目線で見ざるを得ず、関心の的になるのは当然です。

それを日本の糞マスコミどもは、日本が軽視されているだの、中国が最重要視されているだの、日本を貶めるような報道を垂れ流します。全く日本の価値を低く見せたがる糞マスコミには反吐が出ますな。

もし本当に米国が日本を軽視しているの、それはそれで願ってもないことです。それだけ
米国の監視の目から逃れられるからです。断言しておきますが、戦前から一貫して米国がその力を一番に恐れているのは日本でならす。

軍事的には、冷戦下はソ連、現在は中国ですが、米国にしてみれば両国とも恐るに足るものではありません。負けるはずのな相手だと思っています。むろん、全面核戦争になれば、地球自体が破滅しますから、勝ち負けなどありませんが・・・・。
米国が中国に気を使うのは、ひとえにその購買力です。いっても十三億人の人口を有する国ですからね。商売をするには最も都合の良い相手だということです。

これに対して、日本に対して軽く扱う態度を取るのは、何があっても従順だと、日本を侮っているからです。事実、これまでがそうでしたしね。その日本がもし米国と離反するような態度に出れば、それこそ米国にとっては最大の驚異となることでしょう。

米国が恐れる理由はただ一つ、日本民族の優秀さです。
~たら、~ればですが、彼の太平洋戦争ですが、もし同じだけの物量があれば日本の圧勝だったでしょう。米国自身もそう思っていました。軍事作戦、生産技術、特攻精神、日本民族の自己犠牲の精神を米国はどれだけ恐れていたことか、そして実際に戦ってみて身に沁みたのです。

だからこそ、国際法違反である東京裁判、天皇制の廃止、財閥解体、農地解放等々を断行しようとし、二度と戦争ができないように今の憲法を押し付けたのです。ただ一つだけ、天皇制廃止だけは翻意しましたが、多くの宮家は廃絶に追い込まれました。

さように米国は日本を日本民族を恐れているのです。したがって、今日まで米国の従順な忠犬であり続けた日本をみたとき、米国の試みは大成功だったと言えるでしょう。その従順にあらしめた政策の一つがエネルギーなのです。

安全保障といえば、真っ先に軍事が頭に浮かぶでしょうが、実際いま世界の覇権を巡る暗闘の焦点はエネルギーと食料です。加えて水ということでしょうか。
戦争しようにも、兵站、つまりエネルギーと食料を抑えられれば、身動きできないということです。北朝鮮がミサイルを飛ばそうにも、中国が石油のパイプラインを閉めてしまえばそれで終わりです。

さて、そこで自動車、家電等々で日本の技術力に屈した米国は、そのエネルギーだけは日本の自由にさせず、首根っこを押さえる政策をとってきました。日本に中東の高い石油を購入させ、製品販売で儲けた利益を吐き出させようとしました。中東の石油会社には米国の資本が入っていますから、米国に還流されるという仕組みです。さらに、いつでもエネルギー供給を止められる状態にしておき、日本を従順であらしめたのです。

それが、もしメタンハイドレートの採掘、ガス化、供給化に成功したら、日本はその優秀な技術力だけでなく、エネルギーというこれまでの大きなアキレス腱さえも武器に変わってしまい、これもまた日本のバイオ技術を持ってすれば、食料だっていずれは自給率を100%以上にすることだって可能してしまうでしょう。

食料に関しては、政治家、官僚の誤った政策により、休耕地が多くありますから、有効利用すれば農産物の輸出国になることだって十分可能です。現に一部の農産物はその品質の高さから、外国から引く手あまたの状態です。水に関していえば、これはもう世界に誇る水質と量ですから問題ありません。

さて、話を元に戻しますと、つまり日本はこれまで唯一無かったはずの、それも致命的だったエネルギーをも獲得するかもしれないのです。これこそが米国にとって最も驚異なことなのです。現在でも石油等の原材料の高コストを強いられながら、その技術力によって高品質の製品を低価格で販売することができる日本です。

それが自前のエネルギーを持つとなると、さらに低価格で販売できるようになり、米国をはじめ世界各国で日本製品が他国の製品を駆逐することは目に見えています。簡単に言えば、あらゆる工業製品は日本の一人勝ちとなるということです。

それだけではありません。エネルギーと食料を自前で賄うことができれば、そして貿易で儲けた利益で防衛力を強化できれば、米国の言いなりである必要がなくなるという意味も含まれています。

これを米国が許すはずがないでしょう。かつてない強国が生まれるということですから・・・・・。ですから、私は必ずや米国の圧力に屈し、メタンハイドレートの試掘、採掘、ガス化の事業は失敗、中断すると思っていたのです。

ではなぜ米国は容認したのでしょうか?
その理由ともう一つの障壁、国内の反対勢力については次回とします。


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安倍政権は日本を救えるか?:その6・米朝チキンレース

米韓合同軍事訓練に対し、北朝鮮がかつてない反応を示しています。休戦協定の白紙化、アメリカへの先制核攻撃の示唆など、過激な発言を繰り返しています。

実に結構なことです。北朝鮮にはもっと好戦的になってもらいたい。といっても戦争を煽っているのではありませんよ。この北朝鮮の言動によって、少しでも日本人が平和ボケから目覚めれば、と思っているのです。

北朝鮮の狙いは、チキンレースのハードルを上げて、高く上げた拳を下ろす代わりに少しでも多くの援助を勝ち取りたいという、いつもの恫喝、物乞い外交ですから放っておけば良いのです。駄々っ子を宥めようとすると余計に付け上がるのと同じです。

肝心なのは、外交的に決着が付いたとき、飴を渡す役回りに日本がならないということです。亡国政党である民主党の政権時代であれば、ホイホイと巨額を渡したでしょうが、安倍政権であれば何か実入りがないとそういうことはしないでしょう。

仮に実際に戦争になっても、それはそれで良いのかもしれません。
以前、石原慎太郎氏が東京都知事の時代に、いっそのこと北朝鮮にミサイルの一発でもぶち込んでもらった方が良いのでは、と発言して物議を醸しましたが、私も同じ意見ですね。

仮にミサイルが私の居住区に着弾して命を落とすことになってもそう思います。というか、日本人ももうそろそろ戦争で命を落とすかもしれないという覚悟を持たないと駄目でしょう。いつまでも、自国の安全保障を他国に任せっきりで、口先だけで『平和、平和』を連呼する。こんな国民など信用されると思いますか?

自分は投票に行かずに社会の不平不満を漏らす奴、仕事はまるっきりできないくせに給料が安いとほざく奴、 目の前で友人知人が危難に遭っているのに身の安全を優先して見て見ぬふりをする奴、こんな人間が信用に値しますか?
現在の日本、日本人はそう言った卑怯で狡猾な民族だと思われてもおかしくはない状態だと思います。

むろん、清心で誠実、慈愛に溢れる日本民族は、世界の称賛と敬愛を集めていますが、しかし自国だけの平和主義は通らない時代になっていることも事実で、そのうち批判の的となることは必定です。

反日、売国マスコミの調査によると、憲法改正の手続きである、第96条の改正には反対が多いのだそうです。もっとも、この世論調査に騙されてはいけません。TV局、新聞社は自分たちの意見、主張に沿うような結果に導くため、恣意的な設問の仕方し、世論誘導をするからです。

まあ、反日もここまでくると異常であり、朝日新聞などは、『安倍政権を批判することは社是』などとほざいたと言われていますから、もはや常軌を逸しています。マスコミの使命などそっちのけで、とにかく日本が潰れて欲しい、破滅して欲しいと願っている人間の集まりのようで、本当に日本人なのだろうかと疑いたくなります。

それはともかく、憲法第96条の改正に反対する人たちは、よほど頭がいかれていますね。
おそらく、こういう人たちこそ普段は声高に、戦前戦中の軍国主義を批判し、現在の民主主義を礼讃しているはずです。そうであれば、第96条の矛盾に気づかないのでしょうか。

民主主義の根幹の一つは多数決で決するということでしょう。多数決、つまりは過半数で事を決するということではないのですか。ならば、改正要件として衆参両議院の2/3の賛成が必要ってのは、実におかしいでしょう。なぜこの馬鹿げた民主主義に反する要件を後生大事にするのでしょうか。

96条の改正に反対する人たちって、今の憲法が非戦を謳っているから、改正がし難い現状を良しとしているわけで、もしこれが好戦的な憲法に改正されてしまった後でも、2/3で良いという同じ態度をとるのでしょうか?

元々、この96条は憲法を押し付けたGHQが、二度と日本が武器を手にしないようにするため、ハードルを上げたものです。そのような恣意的な条文など真っ先に破棄してしまえば良いのです。憲法改正賛成、反対に関わりなく、民主主義の根幹である多数決の原理は全うすべきでしょう。これがわからない人間はお話になりませんな。

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WBC・第二R総括

『WBC・第二R総括』

国際試合というのはわからないものですね。
韓国に続き、キューバまでもが敗退してしまいました。引導を渡したのはともにオランダでした。
オランダは、韓国には5-0の完勝、キューバには2連勝したわけですから、単なるフロックだったとは言えません。

消化試合だったとはいえ、日本はキューバに敗れているわけですから、オランダ恐るべしといったところでしょうか。
たとえ、16-4のコールド試合で直接対決を制していたとしてもです。

以前のブログで、決勝R進出の可能性は50%、進出できれば優勝できる可能性は70%と言いましたが、もし3連覇を達成することができたとしたら、最大の立役者はオランダということなるでしょうね。

なにせ、日本戦になると異常な力を発揮する韓国と、キューバを敗退に追い込んでくれたのですから・・・・。反対のブロックからは、アメリカ、ドミニカ、プエルトリコが有力でしょうが、日本にとっては実力では韓国やキューバを上回る3国の方が組み易いでしょうね。

日本だけがスタイルの違う野球ですし、アメリアまで行けば、最低限のノルマを達成したわけですから、異様な緊張感からは解き放たれることでしょう。
準決勝がマエケンであれば、ほぼ決勝進出は間違いないところです。問題は決勝で誰が投げるかということです。

第一回大会は松坂と岩隈、第二回大会はダルビッシュと岩隈というように、2本柱がしっかりとしていましたが、今回はその柱である田中将の調子が上がりません。これが不安要素ですね。

それにしても、今大会はもう一つ盛り上がりに欠けているようです。メジャーリーガーが一人もいない、つまり真の日本代表ではないということ、またすでに2連覇を達成しており、新鮮味に欠けるということも影響しているのかもしれません。

でも、ともかく決勝ラウンドまで観戦できるのですから、楽しむことにしましょう。

遅くなりましたが、台湾戦は凄かったようですね。
というのも、私はその晩友人と飲食をしていましたので詳しい経過を知らないのです。飲み屋で、ワンセグで時折観戦していましたが、それでも詳細はわかりませんし、興奮の度合いはTV観戦より低いものでした。

試合とは関係ありませんが、スタンドの日本人ファンが東北大震災の支援に対する感謝の横断幕を広げていて、雌雄を決する試合とはいえ、友好的な雰囲気のもとで行われたようで清々しい気分になりました。

その点は、敵意丸出しのどこかの国とは違います。勝っても負けても後味の悪い試合になる彼の国とは・・・・そういえば震災の義援金ですが、彼の国は台湾の10分の1以下でした。義援金ですから強制はできませんが、彼の国の反日、台湾の親日ぶりが窺える事実ですね。

大震災のような不幸が降り掛かったときこそ、真の友人が分かるものです。個人でも同じでしょう。こちらが景気の良い時には近づいてくる人間も、困ったときには避けるようになります。

窮地の時の友が真の友です。そいう意味からすれば現時点での日本の真の友人はアメリカと台湾が第一ということになるでしょうね。ただ、アメリカの場合は思惑が大部分ですから、気持ちの上で言えば台湾がNO1でしょう。

そうそう、藤浪晋太郎が甲子園デビューしました。まずは上々でしょう。どうやら開幕からローテーションに入りそうですし、ますます今年は阪神戦を観戦しようという気になっている今日この頃です。


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サッカー日本代表・ブラジルW杯ベスト4への道:その8・日本代表よアジアツアーを断行せよ

今回は少し視点を変えたいと思います。
今夏も欧州のビッグクラブがアジアツアーを予定しています。目的はアジア市場の拡大ですが、これに日本も加わらない手はありません。

むろん、今年実行せよ、というものではありません。今は代表強化のため、少しでも強豪
チームとのマッチアップを図るべきで、申し訳ないが、アジアの弱小国との対戦をする暇はありません。

ですが、来年のW杯後は直ちに、ベトナム、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール等に遠征すべきと考えます。なぜなら、それが日本代表の強化に繋がると思うからです。
え?と思うかもしれませんね。
日本に比べて格下のチームと試合をして、強化になるのかと・・・・。

それがなるのです。もちろん即効性は無いですよ。でも先々では大いに強化になります。
思い起こして下さい。かつて日本代表がブラジル代表やイングランド代表と戦った時の興奮を・・・・。
かつての日本代表は実力的にはとてもじゃないが、ブラジル代表試合をできる実力ではありせんでした。それを滞在費用等だけでなく、高額のギャラを払って試合を組んだのです。

通常、国際親善試合は、招待した方が費用を持ちます。ただ、日本代表が欧州遠征したとき、相手国が費用を持ったり、ギャラを支払ってくれたかというと、逆に日本が金を払って試合をしてもらっていました。

数段格上の国ですし、代表強化のためですのでそうしていたのです。幸い、日本は経済大国ですから、そういうことができたのです。

ですが、いまは違います。Jリーグの創設以降、日本の選手のレベルは格段に上がり、いまやマンチェスター・ユナイテッドやインテルミラノといったビッグクラブでレギュラーを張る選手まで出てきました。

それ以外にも欧州各国の強豪、名門といわれるクラブで日本人選手が活躍、南アフリカW杯でもベスト16に進出し、日本代表及び日本人選手のステータスが上がりました。

その結果、昨年秋の欧州遠征では、フランス戦の費用はフランス側の持ちでしたし(放送権料はフランス)、ブラジル戦はポーランドの招待を受けるまでになりました。ポーランドは何かの記念の一環で、親日のポーランドが日本を招待したのです。(親日の理由は歴史的事実によるものです。調べて見てください。このような史実はたくさんありす)

ともかく、いまや日本代表は欧州各国からその地位を認められるまでになったのです。振り返ってアジアをみたとき、日本代表は前回のアジア杯を制し(近年で4度目、またW杯最終予選をぶっちぎっているようにアジアでは孤高の存在になりました。

そのような日本代表はアジア諸国にとっては、かつての日本にとってブラジル代表にも似た存在と言っても過言ではないでしょう。
Jリーグは、Jリーグのブランド化の一環として、タイやベトナム、ミャンマーとパートナーシップ協定を締結し、同時にJリーグの放送も開始しました。当初は無料でしょうが、将来有料になればJリーグの大きな収益にもなります。
そして、それらの国にとっては、Jのクラブが欧州のバルセロナやマンチェスターユナイテッドと同じ憧れの存在になることも可能でしょう。

香川や長友、本田といったビッグネームを間近に見ることができれば、どれだけ日本代表及びJリーグに親近感を持つことでしょう。
かつて、日本のファンがジーコやベッケンバウアー、クライフ、プラティニらに憧れたように、アジア諸国の人々が日本人プレイヤーに同じ感情を持つことは疑いようがありません。

アジア諸国に日本代表及びJリーグ人気が浸透すれば、回りまわってJリーグの発展に寄与し、日本代表の強化に繋がるのです。アジアからは800億円とも1,000億円とも言われる巨額な資金が欧州のリーグに流れています。このうちの一割でもJリーグに還流されれば、どれだけリーグの発展に寄与することか・・・・・。
日本はそういった深謀遠慮のもとに強化を図る時代になったと思います。

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阪神タイガースは巻き返せるか?:その5・OP戦4連勝

阪神がOP戦好調です。
などと書いても虚しいのですが、久々にプロ野球に心が動いている自分がいます。今年は阪神戦を見てみようかなという気になっています。ここ数年無かったことです。きっかけは、もちろん藤浪晋太郎の入団です。

そこで、昔よくやった打撃オーダーと投手編成を考えてみたくなりました。

打撃オーダー
1. 鳥 谷  (左) 遊
2.西 岡  (両) 二
3.新井貴  (右) 一
4.福 留  (左) 右
5.マートン (右) 右
6.コンラッド(両) 三
7.伊藤隼  (左) 中/ 大和(右)
8.藤 井  (右) 捕

となりそうです。コンラッドが不振の場合は、新井良がそのままサードに入ることになるでしょうし、コンラッドが本物であれば、新井貴と入れ替わるかしれませんし、新井貴の調整が間に合わなければ、新井良がそのまま入るでしょう。

私は、4番は福留の固定で良いと思います。甲子園ですので、本塁打は期待できませんが、彼の勝負強さは一流ですので、昨シーズン満塁での打率が1割台の新井良よりは数段マシです。新井良のようなキャラクターの選手は6番あたりで、伸び伸びとやらせることが上策です。

昨シーズンと比較すれば、
OUT 金本、ブラゼル
IN  西岡、福留、コンラッド
ですが、金本は肩の故障からほとんど働いていませんので、実質は+2人ということになります。オープン戦での外国人の活躍ほど当てにならないものはありませんから、コンラッドを念頭から外しても、西岡と福留の加入は大きいですね。

日本球界にいた頃の実績は申し分なしですし、二人とも走力もあって守備も計算できる。とくに西岡は盗塁王も狙えるでしょうし、福留の守備は超一流です。もし、コンラッドがそれなりに戦力になるとすれば、打順にスイッチヒッターが二人も並ぶという、日本の球界では珍しいオーダーもになります。(MLBでは二人など珍しくなく、三人いるときもあります)

下位では伊藤隼の成長が著しいようです。本来、大学NO1の有望選手として、昨年入団したのですが、昨シーズンは実力の片鱗も見せられずに終わってしまいました。今年はやりそうですね。左投手に滅法強い大和と併用されそうです。

続いて、投手陣。

先発
能 見    (左)
岩 田    (左)
メッセンジャー(右)
スタンリッジ (右)
――――――――――
藤 浪    (右)
榎 田    (左) 

リリーフ
?????

セットアップ
福原

クローザー
久 保    (右)

ですかね。先発の上記四人は確定でしょうが、残る二枠は、開幕当初は藤浪と榎田で行くと思います。左右三人ずつとバランスも良いですしね。
藤浪は故障さえなければ10勝以上すると思います。金村あたりが酷評しているようですが、金村なんぞ、サッカー界でいえば、武田修みたいなものですから、全く信用信頼に値しません。共に本人自身の能力はすばらしいのに、コーチングの能力は皆無という、典型的な『名選手、必ずしも名コーチならず』ですな。

藤浪は、あの辛口の江夏が絶賛したほどの逸材ですから二、三年後、そうですね、次のWBCには日本のエースとなっているでしょう。

リリーフ陣は、入れ替えが激しいと思われますので、記載は止めました。

クローザーの久保は適任だと思います。彼は、その気になれば150キロ以上の速球を投げ込むことができますし、球種も豊富でコントロールも抜群です。
尚且つ、彼のセットポジションでのクイックは日本一の速さですから、緊迫した場面でランナーを出しても、まず盗塁される心配がありません。気の強さも折り紙つきですから、これ以上無い適任者です。

唯一の欠点は性格にムラがあることで、先発だとどうしても気の抜けたイニングがあり、大量失点をすることが多かったのですが、それもクローザーという一イニング限定だと、問題がなくなります。

こうしてみると、戦力的には整ったようですので十分戦えそうですが、問題は選手層でしょうね。怪我人が二人、三人と出れば苦戦しそうです。ただ、Aクラスは間違いないと思いますし、移籍一年目で張り切っている西岡、福留の活躍次第で、それにコンラッドが本物であれば、さらに藤浪が10勝以上するようであれば、優勝もありえるかもしれません。多くの条件付きですがね・・・・(笑)


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サッカー日本代表・ブラジルW杯ベスト4への道:その7・MF、DF、GK編

一昨日に続き、今シーズンの注目すべきJリーガです。

MFの中でも攻撃的MF、これは質、量からすれば世界のトップレベルにあります。香川、本田は、確かに世界のトップとまでは言いませんが、そのすぐ下のレベルにいます。

他に欧州組では、本来FWの岡崎、清武、乾と一定のレベルの選手は揃っています。しかも、香川、本田は無理としても、岡崎、清武、乾を脅かす選手も揃っています。まだその能力を十分に発揮していない宇佐美、怪我に苦しんでいる宮市、ユース世代のエースだった金崎らもいますし、Jリーグにも人材は豊富です。

原口(浦和)、山田大(磐田)がそうですが、なんといっても私が過去に取り上げた『天才・柿谷曜一朗(C大阪)』でしょう。
その潜在能力においては、香川以上であり、事実C大阪時代は、香川より柿谷の方が期待されていました。(詳細は、過去のブログ参照)
紆余曲折はありましたが、ようやく覚醒したようで、今シーズンはさらに高みに登れるか重要なシーズンとなります。
個人のキャアリアとしては、来冬の欧州移籍でも十分なのですが、ブラジルW杯を考えれば、一刻も早く、今夏に移籍して欲しいのですが、どうでしょうか。

柿谷がその潜在能力に見合う成長を遂げれば、将来的に香川と同等以上の選手になると思っていますので、そうなると、二列目は香川、本田、柿谷と、世界トップレベルの布陣となるでしょう。
しかも、香川自身は世界のトップの領域に到達すべく、その歩みを進めています。昨シーズンも欧州ベスト11にも選出されたとおり、来シーズンの成長次第では、この二列目のポジションでは世界のトップに立つかもしれません。アザール、ゲッチェ、エジルらに伍して、です。さらに、来年のW杯には間に合いませんが、その次の大会となると、石毛(清水)も期待大です。

さらにさらに、従来からずっと期待し続けてきたのに、怪我に次ぐ怪我の連続で、まともにシーズンを送れないでいる山田直(浦和)ですね。おそらく、柿谷は悪くてもそれなりに成長するでしょうから、一発大逆転の大穴万馬券ならこの山田直かもしれません。密かに期待しています。

ボランチですが、このポジションは二列目に比べると層が薄いですね。遠藤の年令も気になりますが、彼の後継者が育っていません。細貝もレバークーゼンではSBで使われていますしね。
Jリーグを見渡しても、高橋(F東京)ぐらいで、来年となると扇原や山口(ともにC大阪)あたりでは役不足でしょう。他は、長谷川アーリアジャスール(F東京)ぐらいでしょうか、彼は高さもありあますから・・・・ただ、遠藤のようなゲームメーカーという観点でみれば、誰も見当たりません。柴崎(鹿島)あたりでは間に合わないでしょうからね。

SBは、これはもうすでに世界のトップレベルの質、量といえるでしょう。世界的にSB不足が叫ばれている今日、長友(インテル)、内田(シャルケ04)、酒井高(シュツットガルト)と、ビッグ、名門といわれるクラブでレギュラーを獲得している選手がいるのですから嬉しい限りです。

他にも今は適応に苦しんでいますが、酒井宏もいますし、Jリーグには左右をこなせる駒野も控えています。おまけ?に細貝もSBを経験していますから、このポジションは安泰でしょう。若手にちらほら有望な選手がいますが、現状に割って入るほどの選手は見当たりません。

CBは、一昨日も書きましたが、吉田の成長は頼りになります。彼の成長はそのまま日本代表のレベルアップに直結しますから、このまま成長を続けて欲しいものです。彼のコンビですが、現在は今野(G大阪)が不動のようですが、私はこれもまた過去のブログにも書いていますが、是非闘莉王の復活?に期待したいと思います。彼の実力は疑う余地がありません。

ザッケローニ監督の戦術に合わないのであれば、一度代表に呼んで説明すべきでしょう。それでも駄目なら納得しますが、呼びもしないで失格の烙印はないと思います。ブラジルは彼の母国ですから、モチベーションは異常なほど高いでしょう。
その他は、これという選手が見当たりません。ロンドン五輪で成長した姿を見せた鈴木大(柏)ぐらいです。

ただ、これもまた来年のW杯には間に合いませんが、その次の大会には有望な選手が揃っています。岩波(神戸)、植田(鹿島)、ハーフナー・ニッキ(名古屋)です。岩波、植田は共に19歳で186cmの高さがあり、ハーフナ・ニッキは197cmの高さがあります。

岩波はオランダの強豪PSVから練習参加の要請もあったほどで、植田は中学からサッカーを始めたという、これはこれでとんでもない逸材です。二人ともU-17W杯で日本をベスト8に導いた立役者で今後10年は、CBに困ることは無いでしょう。日本史上過去最高のCBになる可能性を秘めています。

吉田を加味しても、です。その潜在能力においては吉田といえども適わないでしょう。それにしても、同じ年に二人の逸材が揃うというのも珍しいことで、早晩二人とも欧州移籍を果たすでしょうね。
ただ、186cmという身長は、CBとしては5cm~10cm低いので、もう少し伸びてくれると良いのですがね。その点、ハーフナ・ニッキは、高さは十分なので、名古屋で開花して欲しいものです。

GKは、これはもう日本人には酷なポジションですね。もろに身体能力が問われますから、日本人から世界トップレベルの選手を輩出するには、まだ数十年掛かるのではないでしょうか。そういう意味からすれば、川島は良くやっていると思います。
彼以外には目ぼしい選手はいません。彼に怪我が無いように祈るばかりです。いっその事、外国人の帰化を図っても良いかもしれません。

ともかく、もっとも急務なのは、強力なFWの出現です。前田はある程度計算できますが、吉田のように突然?確変する選手の出現が望まれます。

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安倍政権は日本を救えるか?:その5・似非平和主義者

日本の次期戦闘機に選定されているF-35ライトニングⅡ戦闘機の部品製造に関わる日本企業の参入が容認されることになりました。しかも部品のライセンス生産比率40%という条件も獲得したそうです。

大いに結構なことです。
部品の生産、提供だけでなく、製品そのものを作るべきです。今時、武器輸出三原則なんて、全くのナンセンスで、お笑い草です。

資源の無い(これも嘘ですが、それは後日)日本が世界に伍するためには、人材つまり技術でしょう?知識人といわれる人たちは皆そう言っていますよね?
だったら、その際たる集積庫は『軍事』つまり『武器・兵器』ですよ。

宇宙開発も軍事転用のための技術開発の一環ですし、今私たちが謳歌、重宝しているインターネットも元は軍事技術でした。つまり、米軍はこのインターネットに代わる情報管理技術を開発したため、インターネットを世界に公開したとも言われています。

GPS機能も無人爆撃システムを目的に開発した技術ですし、原子力発電は言うまでもなく、核爆弾、核兵器の実験から転用されたものです。
さように今日の私たちの生活に欠かせない技術が、軍事技術の研究、開発から発生していることを思えば、日本がそれに関わらない選択などお笑いのレベルです。

しかも軍事産業は大変に裾野が広く、それは自動車産業の比ではありません。アメリカが、景気が悪くなると戦争を起こし、古い武器の在庫を一掃し、最新兵器の製造によって景気回復を図ってきたことは周知の事実です。

バブル崩壊後の20年、日本はデフレに苦しみ、経済成長は停止したままでした。正確な数字ではありませんが、また為替の問題がありますが、20年前のGDPは米国が約800兆円、日本が500兆円で、日本は米国の約60%だったと記憶しています。

それが、2011年のそれは米国が約1,350兆円(15兆ドル)、つまり20年間に約70%成長を成し遂げたのに対し、日本は540兆円(5.9兆ドル)とほとんど成長していません。

もちろん円換算だと為替相場が影響しますから(1992年~93年は、1ドル=125円~110円)、正確な数字ではないので、実際はもっと成長しているのですが、ただ、対米国比で見れば1/7程度の成長に留まっていることがわかるでしょう。
日本が米国並みに成長していれば、GDPは800兆円を超えている計算になるのです。

この差はいったい何が要因だったのか?
むろん、最たる要因は政治家、官僚の無策ということでしょうが、この武器三原則も大きな足枷になっていたことも事実でしょう。

今からでも遅くはありません。武器輸出だけでなく、全ての武器製造を解禁すべきです。自動車産業は約50兆円とも言われています。つまり、GDPの約10%を占めているわけですが、軍事産業はその倍の約100兆円産業に成長が見込まれる分野です。
つまり、現在のDGPを約20%も押し上げるという計算です。

このインパクトがどれほどのものか想像できるでしょう。雇用は百万人規模で拡大し、景気の好循環に寄与します。新しい技術転換や就業者の移動、産業構造の変革など未知数の要素が全くありません。
ただ、憲法第九条を改正するだけです。
景気浮揚にはこれ以上のない政策で、まず間違いのない政策です。不景気だ、なんだかんだと文句を言う前に、憲法を改正して日本も軍事産業に進出するべきです。

さて、やっと似非平和主義者に言及する訳ですが、ちょっと名前がわからないのですが、日曜日のTBS系列『サンデーモーニング』の浅井?という大学教授とその横の席に座っていた和服の女性ですが、私は彼らを『似非平和主義者』だというのです。

『平和国家・日本が崩れる・・・・・』などとほざいていました。
『はあ?』ですね。何が平和国家なのでしょうか。どこが平和国家なのでしょうか。
ただ、憲法に戦争放棄を謳っているだけで、安全保障を他国に委ねているような国の国民が、平和国家や平和ついて語ることなど言語道断、じつに傲慢不遜な行為です。
例えて言うならば、自分は食事代を一切払わないくせに、鍋奉行をしているようなものです。厚顔無恥とはこのことです。(ちょっと、レベルが低すぎました)

しかも『経済、経済で良いのか?』と発言した女は、見るからに高級そうな和服を着ていて、しらーともっともらしいことを口にする。いったいどういう脳みそをしているのでしょうね。

公式には4%だ、5%だと発表している失業率も、誤魔化しの算出で、実質には10%を超えているといわれています。このデフレ不況下にあって、どれだけ苦しいんでいる国民がいることか。それを自分たちは、高収入を得られる高みにいながら、『経済、経済で良いのか』だと?・・・・ふざけるなと言いたい。

もっとも経済が第一ではない、ということには賛同しますがね。でも、経済より大切なことは、現状での平和国家を語ることではなく、日本民族としての誇りを持つことだろうと思っています。

それでも平和国家を語りたいのなら、まず自国は自国の軍隊で守る態勢ぐらいは敷いてからしろ、と言いたくなります。こういう奴らはいったい、どういう育ち方をし、どういう教育を受け、どういう神経、思考構造をしているのだろうか、と疑わざるを得ません。まるで、日本が諸外国からどのような不条理な目に遭っても、永遠に無力、無抵抗、従順であって欲しいと願っている連中にしか思えません。

こういう輩が、日本人の平和ボケを増長してきたばかりか、日本の一段の経済発展を阻害もしてきたわけで、こいつらを駆逐することから始めなければ、真の日本の独立、再生は無いのかもしれませんね。

今夏の参院選挙は、自民党か日本維新の会に投票して、是非憲法改正の道筋を付けましょう。そうでないと、今後また数十年、米国の忠犬の立場、中国や韓国、北朝鮮の理不尽な行為に忍耐を強いられる時代が続きますよ。それで良いと思うならば、他党に投票しても良いでしょうがね。

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サッカー日本代表・ブラジルW杯ベスト4への道:その6・Jリーグ開幕戦総括1

『サッカー日本代表・ブラジルW杯ベスト4への道:その6・Jリーグ開幕戦総括1』

 開幕戦の総括というより、今シーズンのJリーグの見どころというべきでしょうね。
代表強化にとって、常にJリーグ、つまり国内リーグは重要です。
各クラブのサポーターの想いとは違うと思いますが、私はあくまでも日本代表を見据えながらJリーグを見て行きたいと思います。

なぜなら、国内リーグのレベルアップこそが、代表強化の基礎だからです。しかも、今シーズンは実質来年のブラジルW杯に向けて最後のシーズンとなります。したがって、このシーズンで活躍、ブレイクした選手がそのまま代表へ選出される可能性が大ということになります。

今の日本代表は、その多くが欧州組で占められていますが、たとえば現在、長友、内田が故障、本田も膝の状態が良くないようですし、ハットトリックを達成した香川も昨年の秋には怪我をしていたように、今後何があるかわかりません。

もし、主力何人かが故障すれば代表の戦力は大きくダウンします。もちろん今の日本代表は、SBであれば両酒井に駒野、OMFであれば乾、清武がいますので、そんなに大きな戦力ダウンにはならないように見えますが、それでもW杯でベスト4を目指すチームとしては頼り無くなります。

また、たとえベストメンバーが揃っても、従来からのFW、DMF、CB、GKの各ポジションに、本田、香川、長友クラスの選手の出現が期待されている現状からすれば、今シーズンのJリーガーから大ブレイクする選手が望まれるということになるのです。

ちょっと、横道に逸れますが、過去のブログで、日本代表の弱点として、特にFWとCBを挙げたことがありましたが、嬉しいことにCBは急激な改善が見られます。
そうです。イングランドプレミアリーグの吉田麻也の成長です。プレミアリーグといえば、マン・Uの香川に注目が集中していますが、実はこの吉田、今季サウザンプトンに移籍後、すぐにレギュラーの座を獲得し、20数試合先発、フル出場を果たしています。チームは降格争いのすぐ上にいる下位チームですが、世界一コンタクトの激しいプレミアリーグでCBとしてレギュラーを獲得しているということは何気に凄いことなのです。

吉田は間違いなくアジア人CBのパイオニアとして、今後ますます存在感を増して行くことでしょう。彼の身長は189cmと、日本人としてはかつて無い高身長のCBですが、プレミアリーグでは、日本人の感覚より+10cmが常識ですので、決して高さのあるCBではありません。

吉田もSBで使われたりしました。こうした中で、CBのレギュラーを守っている吉田は今の香川より断然活躍していると言えるでしょう。もちろん、日本代表のレベルアップにも寄与している訳で、私の評価ではインテルの長友より上です。
誤解しないで下さい。選手のレベル、価値が上というのではありません。あくまでも現時点の日本代表においての存在価値という意味です。

SBには酒井高もいますので、長友の穴はそれなりに埋められると思いますが、吉田の穴は栗原、岩政あたりで埋まるでしょうか。それくらい吉田の成長は日本代表にとって価値のあるものです。

できれば、CBにもう一人、そしてFWにも・・・・。何度も愚痴を零しますが、一時日本に帰化を考えていた現ブラジル代表のフッキのようなFWが突然変異のように出現しないものでしょうか。

今シーズンのJリーグはそう言った目で見ることになります。

まず、FWでは豊田(鳥栖)に期待です。27歳と若くはありませんが、185cmの身長のわりにスピードがあって、足元もまあまあです。ザッケローニ監督は、昨シーズン得点王の佐藤寿人を代表に呼ばないことからも、1トップには高さがあってキープ力のある選手を起用したがっているようなので、今後ブレイクが期待される選手としては、豊田が第一候補となるでしょう。他には大迫(鹿島)しか見当たりませんね。FW不足は依然として深刻な状態です。
ハーフナーマイクも含めたFW陣の急成長がなければ、本田を1トップにするオプションとなりそうです。

MF、SB,CB,GKは次回にします。


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サッカー日本代表・ブラジルW杯ベスト4への道:その5・香川ハットトリック

いやあ、こんな日がやって来るとは・・・・。
もうお分かりだと思いますが、私はサッカー不毛の時代を知る人間です。子供の頃は、あの伝説のサッカー番組『ダイヤモンド・サッカ-』を見てイングランドサッカーに憧れていた少年でした。

とにかく日本は弱った。韓国どころか、シンガポールやマレーシアにさえ苦杯を舐めるようなことが多々有った時代でした。
転機となったのは言うまでもなくプロリーグ・Jリーグの創設です。しかし、僅か20年で、ドイツ・ブンデスリーグで2連覇の立役者となり、現在最高峰のプレミアリーグの、これまた世界ビッグ3のクラブ・マンチェスター・ユナイテッドに移籍する選手が生まれるなんてとても信じられないことでした。

しかし、ドルトムントでは王様だった香川も、さすがに各国の代表選手が揃うマン・Uでは遠慮があったのか、ドルトムントとはサッカースタイルが違っていて戸惑ったのか、
なかなかチーム戦術に溶け込めず、また膝の怪我もあって、本領を発揮することができませんでした。

今季はこのままで、少しは馴れる来季に期待しようと思った矢先のこの活躍のニュースです。嬉しい限りです。
ファーガソン監督もほっとしたことでしょうね。香川はファーガソンが願って獲得した選手です。その発端は、私は2010-2011シーズンのCL決勝、対バルセロナ戦での完敗と見ています。

あの試合でサッカーレベルの差を痛感したファーガソンは、残り少ない監督人生の最後の賭けとして、バルセロナのようなパスサッカーを目指すことを決意したのだと思います。
そして、ピースを捜し求め、その一人として香川に白羽の矢を立てた。

日本人にはわからないかもしれませんが、いまだに白人の間には、黄色人種に対する人種差別はあります。とくに黒人選手に対するファン、サポーターからの侮蔑的発言は相次いでいます。

日本人はいちおう『名誉白人』として、他のアジア諸国とは区別されていますが、それでも心底では差別されていると思います。
つまり、日本人選手がマン・Uの中心選手になることに反感を持つサポーターも多いと見なければなりません。その声を封じ込めるためには、圧倒的な活躍、結果を残すことですが、これまでの低調なパフォーマンスでは、非難の的にされても仕方が無い状況になる可能性がありました。

もちろん、『サー』の称号を与えられ、圧倒的な権力を持つファーガソンに対して、正面だって非難することはできませんから、その矛先は香川本人に向かうことだったでしょう。
その危機も、このハットトリックで暫くは封印することができました。

後は今週のCL・レアルマドリード戦ですね。出場するかどうかはわかりませんが、(今回の活躍が無ければ、最悪ベンチ外だったかもしれませんが、少なくともこれでベンチには入ることが決定したと思います)得点したらレギュラーの座が確定的になるのですが・・・・。

ところで、今世紀に入ってマン・Uでハットトリックを決めた選手ですが、以下の通りになります。

MF 香川真司(日本)
FW ロビン・ファン・ペルシ(オランダ)
FW ディミタール・ベルバトフ(ブルガリア)
FW ウェイン・ルーニー(イングランド)
FW マイケル・オーウェン(イングランド)
FW カルロス・テベス(アルゼンチン)
FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)
FW ルート・ファン・ニステルローイ(オランダ)
MF ポール・スコールズ(イングランド)
FW オーレ・グンナー・スールシャール(ノルウェー)
FW ドワイト・ヨーク(トリニダード・トバゴ)

見ての通り偉大な選手ばかりです。香川はこの選手たちの仲間入りをしたのです。しかも、MFでは、ポール・スコールズ以来10年ぶりのことです。

さて、ノリッジ戦ですが、華麗なパス回しが目立っていました。これこそがファーガソン監督が2年前のCL決勝敗戦後に描いたサッカースタイルです。
香川が加入して、マン・Uのサッカーは確実に変わりつつあります。現地のサポーターたちもマン・Uのサッカーが一段レベルアップしたことを実感したことでしょう。

最後に、昨夜のスポーツ番組ですが、テレ朝系の『やべっちFC』はともかく、フジ系の『すぽると!』、日テレ系の『Going!・・・・』ではトップニュース、テレ東系の『ネオスポーツ』は、ちょっと変わっていて、どうわけか女子ジャンプの次だったのですが(テレ東なんで許しましょう)、TBS系の『S☆1』に至っては、糞番組ですな。
WBCの特番を長々とやった後、なんとマラソンが先とは・・・・こういった糞番組は見ないようにしましょう。といっても私自身がチェックしているわけなので・・・・そうですね、クレームを入れましょう。

MCが爆笑問題の田中に代わる前は、サッカーの話題もそれなりに多かったのですが、こいつになってから野球、それも巨人の話題が多くなりムカついています。プロデユーサーまたはディレクターが代わったのか、田中糞野郎の影響なのか・・・・ともかくこのような番組は一刻も早く終了して欲しいものです。

もちろん、WBCの話題を取り上げるのはいっこうに構わないのです。ですが、香川の成し遂げた価値を全くわかっていないことに腹が立つのです。

香川の話題が長くなりましたので、リーグの総括は明日にします。

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