安倍政権は日本を救えるか?:その5・似非平和主義者

日本の次期戦闘機に選定されているF-35ライトニングⅡ戦闘機の部品製造に関わる日本企業の参入が容認されることになりました。しかも部品のライセンス生産比率40%という条件も獲得したそうです。

大いに結構なことです。
部品の生産、提供だけでなく、製品そのものを作るべきです。今時、武器輸出三原則なんて、全くのナンセンスで、お笑い草です。

資源の無い(これも嘘ですが、それは後日)日本が世界に伍するためには、人材つまり技術でしょう?知識人といわれる人たちは皆そう言っていますよね?
だったら、その際たる集積庫は『軍事』つまり『武器・兵器』ですよ。

宇宙開発も軍事転用のための技術開発の一環ですし、今私たちが謳歌、重宝しているインターネットも元は軍事技術でした。つまり、米軍はこのインターネットに代わる情報管理技術を開発したため、インターネットを世界に公開したとも言われています。

GPS機能も無人爆撃システムを目的に開発した技術ですし、原子力発電は言うまでもなく、核爆弾、核兵器の実験から転用されたものです。
さように今日の私たちの生活に欠かせない技術が、軍事技術の研究、開発から発生していることを思えば、日本がそれに関わらない選択などお笑いのレベルです。

しかも軍事産業は大変に裾野が広く、それは自動車産業の比ではありません。アメリカが、景気が悪くなると戦争を起こし、古い武器の在庫を一掃し、最新兵器の製造によって景気回復を図ってきたことは周知の事実です。

バブル崩壊後の20年、日本はデフレに苦しみ、経済成長は停止したままでした。正確な数字ではありませんが、また為替の問題がありますが、20年前のGDPは米国が約800兆円、日本が500兆円で、日本は米国の約60%だったと記憶しています。

それが、2011年のそれは米国が約1,350兆円(15兆ドル)、つまり20年間に約70%成長を成し遂げたのに対し、日本は540兆円(5.9兆ドル)とほとんど成長していません。

もちろん円換算だと為替相場が影響しますから(1992年~93年は、1ドル=125円~110円)、正確な数字ではないので、実際はもっと成長しているのですが、ただ、対米国比で見れば1/7程度の成長に留まっていることがわかるでしょう。
日本が米国並みに成長していれば、GDPは800兆円を超えている計算になるのです。

この差はいったい何が要因だったのか?
むろん、最たる要因は政治家、官僚の無策ということでしょうが、この武器三原則も大きな足枷になっていたことも事実でしょう。

今からでも遅くはありません。武器輸出だけでなく、全ての武器製造を解禁すべきです。自動車産業は約50兆円とも言われています。つまり、GDPの約10%を占めているわけですが、軍事産業はその倍の約100兆円産業に成長が見込まれる分野です。
つまり、現在のDGPを約20%も押し上げるという計算です。

このインパクトがどれほどのものか想像できるでしょう。雇用は百万人規模で拡大し、景気の好循環に寄与します。新しい技術転換や就業者の移動、産業構造の変革など未知数の要素が全くありません。
ただ、憲法第九条を改正するだけです。
景気浮揚にはこれ以上のない政策で、まず間違いのない政策です。不景気だ、なんだかんだと文句を言う前に、憲法を改正して日本も軍事産業に進出するべきです。

さて、やっと似非平和主義者に言及する訳ですが、ちょっと名前がわからないのですが、日曜日のTBS系列『サンデーモーニング』の浅井?という大学教授とその横の席に座っていた和服の女性ですが、私は彼らを『似非平和主義者』だというのです。

『平和国家・日本が崩れる・・・・・』などとほざいていました。
『はあ?』ですね。何が平和国家なのでしょうか。どこが平和国家なのでしょうか。
ただ、憲法に戦争放棄を謳っているだけで、安全保障を他国に委ねているような国の国民が、平和国家や平和ついて語ることなど言語道断、じつに傲慢不遜な行為です。
例えて言うならば、自分は食事代を一切払わないくせに、鍋奉行をしているようなものです。厚顔無恥とはこのことです。(ちょっと、レベルが低すぎました)

しかも『経済、経済で良いのか?』と発言した女は、見るからに高級そうな和服を着ていて、しらーともっともらしいことを口にする。いったいどういう脳みそをしているのでしょうね。

公式には4%だ、5%だと発表している失業率も、誤魔化しの算出で、実質には10%を超えているといわれています。このデフレ不況下にあって、どれだけ苦しいんでいる国民がいることか。それを自分たちは、高収入を得られる高みにいながら、『経済、経済で良いのか』だと?・・・・ふざけるなと言いたい。

もっとも経済が第一ではない、ということには賛同しますがね。でも、経済より大切なことは、現状での平和国家を語ることではなく、日本民族としての誇りを持つことだろうと思っています。

それでも平和国家を語りたいのなら、まず自国は自国の軍隊で守る態勢ぐらいは敷いてからしろ、と言いたくなります。こういう奴らはいったい、どういう育ち方をし、どういう教育を受け、どういう神経、思考構造をしているのだろうか、と疑わざるを得ません。まるで、日本が諸外国からどのような不条理な目に遭っても、永遠に無力、無抵抗、従順であって欲しいと願っている連中にしか思えません。

こういう輩が、日本人の平和ボケを増長してきたばかりか、日本の一段の経済発展を阻害もしてきたわけで、こいつらを駆逐することから始めなければ、真の日本の独立、再生は無いのかもしれませんね。

今夏の参院選挙は、自民党か日本維新の会に投票して、是非憲法改正の道筋を付けましょう。そうでないと、今後また数十年、米国の忠犬の立場、中国や韓国、北朝鮮の理不尽な行為に忍耐を強いられる時代が続きますよ。それで良いと思うならば、他党に投票しても良いでしょうがね。

どうする日本、どうなる世界


黒い聖域第一巻本妙寺の変


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サッカー日本代表・ブラジルW杯ベスト4への道:その6・Jリーグ開幕戦総括1

『サッカー日本代表・ブラジルW杯ベスト4への道:その6・Jリーグ開幕戦総括1』

 開幕戦の総括というより、今シーズンのJリーグの見どころというべきでしょうね。
代表強化にとって、常にJリーグ、つまり国内リーグは重要です。
各クラブのサポーターの想いとは違うと思いますが、私はあくまでも日本代表を見据えながらJリーグを見て行きたいと思います。

なぜなら、国内リーグのレベルアップこそが、代表強化の基礎だからです。しかも、今シーズンは実質来年のブラジルW杯に向けて最後のシーズンとなります。したがって、このシーズンで活躍、ブレイクした選手がそのまま代表へ選出される可能性が大ということになります。

今の日本代表は、その多くが欧州組で占められていますが、たとえば現在、長友、内田が故障、本田も膝の状態が良くないようですし、ハットトリックを達成した香川も昨年の秋には怪我をしていたように、今後何があるかわかりません。

もし、主力何人かが故障すれば代表の戦力は大きくダウンします。もちろん今の日本代表は、SBであれば両酒井に駒野、OMFであれば乾、清武がいますので、そんなに大きな戦力ダウンにはならないように見えますが、それでもW杯でベスト4を目指すチームとしては頼り無くなります。

また、たとえベストメンバーが揃っても、従来からのFW、DMF、CB、GKの各ポジションに、本田、香川、長友クラスの選手の出現が期待されている現状からすれば、今シーズンのJリーガーから大ブレイクする選手が望まれるということになるのです。

ちょっと、横道に逸れますが、過去のブログで、日本代表の弱点として、特にFWとCBを挙げたことがありましたが、嬉しいことにCBは急激な改善が見られます。
そうです。イングランドプレミアリーグの吉田麻也の成長です。プレミアリーグといえば、マン・Uの香川に注目が集中していますが、実はこの吉田、今季サウザンプトンに移籍後、すぐにレギュラーの座を獲得し、20数試合先発、フル出場を果たしています。チームは降格争いのすぐ上にいる下位チームですが、世界一コンタクトの激しいプレミアリーグでCBとしてレギュラーを獲得しているということは何気に凄いことなのです。

吉田は間違いなくアジア人CBのパイオニアとして、今後ますます存在感を増して行くことでしょう。彼の身長は189cmと、日本人としてはかつて無い高身長のCBですが、プレミアリーグでは、日本人の感覚より+10cmが常識ですので、決して高さのあるCBではありません。

吉田もSBで使われたりしました。こうした中で、CBのレギュラーを守っている吉田は今の香川より断然活躍していると言えるでしょう。もちろん、日本代表のレベルアップにも寄与している訳で、私の評価ではインテルの長友より上です。
誤解しないで下さい。選手のレベル、価値が上というのではありません。あくまでも現時点の日本代表においての存在価値という意味です。

SBには酒井高もいますので、長友の穴はそれなりに埋められると思いますが、吉田の穴は栗原、岩政あたりで埋まるでしょうか。それくらい吉田の成長は日本代表にとって価値のあるものです。

できれば、CBにもう一人、そしてFWにも・・・・。何度も愚痴を零しますが、一時日本に帰化を考えていた現ブラジル代表のフッキのようなFWが突然変異のように出現しないものでしょうか。

今シーズンのJリーグはそう言った目で見ることになります。

まず、FWでは豊田(鳥栖)に期待です。27歳と若くはありませんが、185cmの身長のわりにスピードがあって、足元もまあまあです。ザッケローニ監督は、昨シーズン得点王の佐藤寿人を代表に呼ばないことからも、1トップには高さがあってキープ力のある選手を起用したがっているようなので、今後ブレイクが期待される選手としては、豊田が第一候補となるでしょう。他には大迫(鹿島)しか見当たりませんね。FW不足は依然として深刻な状態です。
ハーフナーマイクも含めたFW陣の急成長がなければ、本田を1トップにするオプションとなりそうです。

MF、SB,CB,GKは次回にします。


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