サッカー日本代表・ブラジルW杯ベスト4への道:その8・日本代表よアジアツアーを断行せよ

今回は少し視点を変えたいと思います。
今夏も欧州のビッグクラブがアジアツアーを予定しています。目的はアジア市場の拡大ですが、これに日本も加わらない手はありません。

むろん、今年実行せよ、というものではありません。今は代表強化のため、少しでも強豪
チームとのマッチアップを図るべきで、申し訳ないが、アジアの弱小国との対戦をする暇はありません。

ですが、来年のW杯後は直ちに、ベトナム、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール等に遠征すべきと考えます。なぜなら、それが日本代表の強化に繋がると思うからです。
え?と思うかもしれませんね。
日本に比べて格下のチームと試合をして、強化になるのかと・・・・。

それがなるのです。もちろん即効性は無いですよ。でも先々では大いに強化になります。
思い起こして下さい。かつて日本代表がブラジル代表やイングランド代表と戦った時の興奮を・・・・。
かつての日本代表は実力的にはとてもじゃないが、ブラジル代表試合をできる実力ではありせんでした。それを滞在費用等だけでなく、高額のギャラを払って試合を組んだのです。

通常、国際親善試合は、招待した方が費用を持ちます。ただ、日本代表が欧州遠征したとき、相手国が費用を持ったり、ギャラを支払ってくれたかというと、逆に日本が金を払って試合をしてもらっていました。

数段格上の国ですし、代表強化のためですのでそうしていたのです。幸い、日本は経済大国ですから、そういうことができたのです。

ですが、いまは違います。Jリーグの創設以降、日本の選手のレベルは格段に上がり、いまやマンチェスター・ユナイテッドやインテルミラノといったビッグクラブでレギュラーを張る選手まで出てきました。

それ以外にも欧州各国の強豪、名門といわれるクラブで日本人選手が活躍、南アフリカW杯でもベスト16に進出し、日本代表及び日本人選手のステータスが上がりました。

その結果、昨年秋の欧州遠征では、フランス戦の費用はフランス側の持ちでしたし(放送権料はフランス)、ブラジル戦はポーランドの招待を受けるまでになりました。ポーランドは何かの記念の一環で、親日のポーランドが日本を招待したのです。(親日の理由は歴史的事実によるものです。調べて見てください。このような史実はたくさんありす)

ともかく、いまや日本代表は欧州各国からその地位を認められるまでになったのです。振り返ってアジアをみたとき、日本代表は前回のアジア杯を制し(近年で4度目、またW杯最終予選をぶっちぎっているようにアジアでは孤高の存在になりました。

そのような日本代表はアジア諸国にとっては、かつての日本にとってブラジル代表にも似た存在と言っても過言ではないでしょう。
Jリーグは、Jリーグのブランド化の一環として、タイやベトナム、ミャンマーとパートナーシップ協定を締結し、同時にJリーグの放送も開始しました。当初は無料でしょうが、将来有料になればJリーグの大きな収益にもなります。
そして、それらの国にとっては、Jのクラブが欧州のバルセロナやマンチェスターユナイテッドと同じ憧れの存在になることも可能でしょう。

香川や長友、本田といったビッグネームを間近に見ることができれば、どれだけ日本代表及びJリーグに親近感を持つことでしょう。
かつて、日本のファンがジーコやベッケンバウアー、クライフ、プラティニらに憧れたように、アジア諸国の人々が日本人プレイヤーに同じ感情を持つことは疑いようがありません。

アジア諸国に日本代表及びJリーグ人気が浸透すれば、回りまわってJリーグの発展に寄与し、日本代表の強化に繋がるのです。アジアからは800億円とも1,000億円とも言われる巨額な資金が欧州のリーグに流れています。このうちの一割でもJリーグに還流されれば、どれだけリーグの発展に寄与することか・・・・・。
日本はそういった深謀遠慮のもとに強化を図る時代になったと思います。

どうする日本、どうなる世界


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