安倍政権が日本を救う:国家100年の計

『安倍政権が日本を救う:国家100年の計』

今回がちょうど100回目ですので、題目を100に掛けました。

TPPの交渉参加を決めた安倍首相は、国会において交渉参加を決断した理由として、国家100年の計だと答弁しました。

確かに貿易立国である日本、また農耕民族でもある日本にとって、米を筆頭として農産物の関税が撤廃されるかもしれないTPP交渉は、かつての繊維交渉や自動車交渉といったものとは趣を異にしています。しかし、国家100年の計というの少々大げさで、それを語るならまさに『憲法改正』と『教育改革』でしょうね。

憲法改正が、国家の骨格を成す『ハードウェア』だとすると、教育改革は『ソフトウェア』そのものといったところでしょうか。この二つの遂行は急務で、安倍政権下で達成されないと、また数十年の時を要することになり、日本の凋落は必至でしょうね。

しかし、北朝鮮情勢の混迷化、中国の一層の覇権主義が鮮明になった今日、よくぞ安倍首相が復権したものだと、神の配剤というべきか、日本国民の英明さに感心します。もし、先の衆議院選挙で民主党が勝っていたらと思うと、ゾッとしますね。円高基調はそのままで輸出産業は壊滅的打撃を受け、日本経済の破綻を加速し、中国の圧力には屈していたことでしょう。

韓国の新聞だが雑誌だかの、インタビューの中で安倍首相は、
『貴方は韓国内では[極右]だと見られています』という記者の問いに、
『私は世界の多くの国がそうしているように、日本もそうするべきだと思っているだけだ。私が[極右]だというのなら、韓国や中国をはじめ、世界の多くの国が極右政権という事になる』と答えました。

まさに正論です。
むしろ、これまで手を付けなかった、付けられなかった方が異常で、これはひとえに日本国民の平和ボケと、それに乗じた反日及び左翼の輩の仕業に他なりません。そう言う意味では、北朝鮮の暴言、妄言と中国の高圧的な態度は願ってもないことで、むしろ安倍政権の後押しをしているようで滑稽にすら見えてなりません。

今夏の参議院選挙は間違っても、自民党を野党にしてはいけません。できれば単独で過半数を獲らせ、憲法改正の道筋をつけましょう。まかり間違って、『ねじれ』などを生じさせてしまうと、また何にも決められない不毛の時間が過ぎることになります。

さて、私が懸念していたとおり、WBCでの内川の凡ミスを庇った報道が横行していますね。庇うどころか彼の活躍を美化する番組もあるほどです。私は、たとえば内川のプライベートに関わるようなことまで曝け出して、批判するようなことは言語道断だと思いますが、ミスはミスとしてきちんと指摘するべきだと思っています。

彼の犯したミスは、ミスの中でも本当に初歩的な、プロにはあるまじき凡ミスです。あれが、重盗のサインであれば投球と同時にスタートするべきですし、前のランナーを見ることなく一目散に二塁ベースに駆け込むべきですが、行けたら行けというサインであれば、一塁ランナーは必ず二塁ランナーの動きを確認しなければなりません。

こんなことは、今時のリトルリーグでも常識で、プロのしかも年俸数億円の一流選手としてはお粗末にも程があるというものです。仮に、スタートが遅れて、二塁でアウトになったとか、引き返えそうとしたが、戻れきれず一塁でアウトになったというのであれば、同じミスでも許されるミスです。しかし、内川は明らかに井端の動きを確認せず、猪突猛進していました。私には信じられない走塁でした。

メディアや評論家たちがそのことをきちんと指摘して、その上で彼の功績を讃えるならまだしも、端から内川を擁護する態度は、気持ちが悪いというものです。失敗者を労わる精神は日本人の美徳の一つですが、行き過ぎると馴れ合いの構図になり、先に繋がる行為にはなりません。

ただ一人、野村克也氏が、
『バカがランナーなのだから、ややこしいサインなど出すなよ』とコメントしていました。実に秀逸なコメントですね。むろん、バカというのは内川個人を指してのものではなく、誰がランナーであろうと、あの難しい局面においては、サインをはっきりしろ、という意味です。つまり、重盗なら重盗、阿部に任すなら任す、とはっきりすべきだったということです。

内川に非がないのであれば、山本監督はじめ首脳陣を批判するべきでしょうね。そのどちらもせず『感動した』だの『胸を張って帰ってきて欲しい』などとコメントする評論家は糞ですな。それは彼らが吐く言葉ではなく、あくまでも国民が口にする言葉です。


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