プロ野球開幕・大谷は人寄せパンダか

『プロ野球開幕・大谷は人寄せパンダか』

プロ野球が開幕し、阪神は17安打の猛攻でヤクルトを一蹴しました。前評判通り、打撃陣は期待できるようです。西岡の加入は打撃だけでなく、走塁面も計算できるので、2003年のようなダイナミック攻撃が見られそうで楽しみです。

また、大和の成長も著しいですね。こうなると、西岡、大和、鳥谷の三人で100盗塁以上が見込め、且つ守備も固くなりそうです。そうそう、守備といえば、福留の加入は打撃だけでなく、右翼の守備が断然固くなりました。彼の守備力はイチローと双璧ですから、昨年とは様変わりとなりそうです。

問題は投手陣ですが、そこはやはり藤浪君に期待したいものです。15勝してくればなあ・・・・と取らぬ狸の皮算用をしている今日この頃です。

さて、日本ハムの大谷ですが、マスコミは、大谷一色ですな。開幕戦で2安打1打点とかで、二刀流が一層脚光を浴びていますが、正直に言えば、『おいおい、逸材を潰す気か』と球団には怒りさえ覚えます。

賛否両論あるようですが、私は野村克也氏の『プリ野球を舐めるな』という意見に同意ですね。彼が投手としても、打者としても逸材なのはわかるとしても、トーナメント戦ではなく、144試合のリーグ戦を戦うのです。間違いなくガス切れします。

野球草創期には、二刀流で成功した選手もいましたが、競技人口の増加、レベルの向上した現代では到底夢物語です。プロの世界自体が夢舞台ですから、面白い挑戦には違いがないのですが、それは能天気な周囲のファンが望むことで、当事者はもっと真剣に考えなくてはならないと思います。

栗山監督はじめ、首脳陣は重々承知の上でしょうから、もしかすると、メジャーリーグ希望を翻意した裏には、二刀流を認めることを条件にしたのでしょう。しかし、このままだと間違いなく潰れてしまうでしょう。

それとも、今年一年限定で二刀流を試み、将来投手か野手かを選択するつもりなのでしょうかね。それなら、賛成しなくもないですがね。

そんなことを書いていたら、今日阪神は完封負けしました。しかもたった3安打です。猛打の翌日は貧打になることはよくあることで、今日の投手が石川だったのが味噌でした。これが村中のような本格派であれば打ち込んだ可能性が高かったのですが、技巧派の石川だったので、ドツボに嵌りましたね。

さて、明日はいよいよ藤浪晋太郎ですね。天気が心配ですが、どうなることやら・・・・楽しみです。


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