サッカー日本代表・ブラジルW杯ベスト4への道:その2

一昨日に続き、

条件1の、日本人選手が、欧州各国の1部リーグに50人以上所属。

については、正直に言ってよく分かりません。欧州といっても、50ヶ国以上もあり、弱小国の小さなクラブに日本人選手がいることもあるからです。
事実、ラトビアは日本でテストを行い、何人か獲得したようです。これらが、プロ契約なのか、当面アマ契約なのかも分かりませんので、現状は掴めないということです。

条件2の、欧州10大リーグに30人以上所属し、うち20人以上がレギュラーまたは準レギュラー。

     昨年度時点でのUEFAランキングと所属選手は、
1. イングランド  香川、吉田、宮市
2. スペイン    なし
3. ドイツ     長谷部、内田、岡崎、細貝、酒井高、酒井宏、宇佐美、  
          清武、乾、大前、金崎
4.イタリア    長友
5.ポルトガル   
4. フランス    なし
5. ロシア     本田
6. オランダ    高木、カレン、安田、ハーフナー、大津
7. ウクライナ   加藤
10.ギリシャ    梶山

の23人となっています。
(太字がレギュラーまたは準レギュラー:漏れがあれば訂正して下さい)

その他、現在ランキングは12位ですが、近年進境著しいのがベルギーなので、所属する川島、永井、小野を加えると、26人となりかなり近づきます。
ただ、レギュラーまたは準レギュラーとなると、半分の13人となります。

この数字をどう見るか、です。私の条件には至りませんが、しかしよくぞここまできたものだ、というのが私の感想です。

条件3の、欧州4大リーグに15人以上が所属し、うち10人以上がレギュラーまたは準レギュラー。
  
4大リーグと所属選手は、

1. イングランド  香川、吉田、宮市
2. スペイン    なし
3. ドイツ     長谷部、内田、岡崎、細貝、酒井高、酒井宏、宇佐美、  
          清武、乾、大前、金崎
4.イタリア    長友

となりますが、なんとこの条件は、ぴったり満たしています。
ドイツブンデスリーグが中心ですが、このリーグは他のリーグと違い、UEFA圏以外の外国人選手枠が緩いこと以外に、日本人の気質がドイツ人に似ているということもあり、環境に溶け込みやすいというのも理由になっているようです。
もちろん、それ以前に実力があるというのは当然です。

  
条件4の、いわゆるビッグクラブに7人以上が所属し、うち4人以上がレギュラーまたは準レギュラー。

残念ながら、
香川(マンチェスター・U)
長友(インテル)

の二人しかいません。
 
ここまでの条件に照らしますと、日本人選手は、一流選手はまだ少ないが、それに近い選手は増えてきた、といったところでしょうか。

この夏の移籍シーズンが注目されますが、噂レベルも含めて、夢のシミュレーションをしますと、

本田 →ACミラン
長友 →レアル・マドリード
清武 →インテル
酒井高→インテル
宮市 →アーセナル復帰

となれば、ビッグクラブに6人所属し、レギュラーまたは準レギュラーも4人ぐらいにはなりそうです。

また、新たに移籍が予想される日本人選手は、
FW:大迫(鹿島)
MF:原口(浦和)、山田(磐田)、柿谷(C大阪)、高橋(F東京)、扇原(C大阪) 
などが有力ですし、今シーズン移籍した選手も、来シーズンは2年目で出場機会も増えることが予想されますので、条件2も満たすかもしれません。

次回は、もう一つの角度から見てみましょう。

どうする日本、どうなる世界


黒い聖域第一巻本妙寺の変


黒い聖域第二巻裏切りの影

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