安倍政権は日本を救えるか?:その4・中国艦船のレーダー照射

尖閣付近において中国海軍のフリゲート艦船が日本の海自護衛艦『ゆうだち』に射撃管制のレーダー照射をした挑発行為からずいぶん経ちましたが、なんと中国側は日本の捏造などと開き直っています。

毒入り餃子事件でもそうでしたが、とにかく中国は自分たちに都合の悪いことは、平気で知らぬ存ぜぬを通すどうしようもない国ですなあ。
まして、今回は軍事ですから、中国がこれから軟化することはないでしょう。まあしかし、これだけ傍若無人な振る舞いをして、開き直れるとはいったいどういう神経をしているのでしょうか。

日本人には理解できないでしょうが、これは中国の深刻な状態を示しています。GDPで日本を抜き、世界第二位の経済大国などと言っていますが、はっきり言って張りぼての数字でしかなく、実態は経済崩壊に向けて非常に危険な状態です。

元々、超バブリーな経済運営をしているだけの作られた数字であり、経済格差や最近マスコミを賑わしている公害汚染、恒常的な役人の汚職等々国内に深刻な問題を抱えているのは周知の通りです。
そもそもWTOに加盟しておいて、元が固定相場なのもおかしい話です。いずれ変動相場に移行せざるを得なくなりますから、これも中国政府とっては頭の痛い問題でしょう。

さて、中国の蛮行ですが、一説には日本のレーダー技術のレベルを知りたいためのものという見方がありますが、間違ってはいないと思います。このレーダーに関する技術も日本が世界トップだからです。たしか、アメリカの艦船のレーダーは日本製だったと思います。

関連したところでは、レーザー技術も日本が世界最先端を行っています。数年前でしたか、人工衛星から地上に照射する実験に成功したのも日本でした。アメリカのNASAやペンタゴンが、先行して長年実験を繰り返していましたが、いっこうに進展がみられないので、諦めて中止したところ、後発だった日本が成功し、世界を驚かせました。

これって、将来人口衛星から、地球上のあらゆる地点をピンポイントで破壊できるというとんでもない軍事技術です。
相手国がロケットを発射しようとした瞬間に、レーザーを照射して無力化することができ、たとえ発射されてしまった後でも、上空で撃墜することも可能になるでしょう。現在のパトリオットシステムより格段に信頼がおけるようになります。

もっとも、現時点ではレーザーそのものにそこまでの威力はありませんが、早晩軍事転用が可能になると思います。この技術に関しては、アメリカはもちろんのこと中国も盗み出そうと必死です。
昨今の中国と見られるサイバー攻撃の中に、こういった技術流出を狙ったものもあると知っておかなければなりません。私がスパイ防止法の早期制定を訴えるのはそのためです。これは、単なる産業技術ではなく、日本の防衛に重大な影響を及ぼすことになるのです。

日本は民生、軍事ともに世界最高レベルの技術を有しながら、それを保護する法律や組織などが未整備です。実は、これは日本だけでなく、アメリカをはじめとする世界各国にとっても迷惑な話で、中国や北朝鮮だけでなく、もしテロリストの手にでも渡れば、日本は世界に迷惑を掛けることになります。

技術保護の政策が急がれます。

どうする日本、どうなる世界


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