ヘイトスピーチと腐敗マスメディア

『ヘイトスピーチと腐敗マスメディア』

 

「ゴキブリ朝鮮人を日本から叩き出せ」

「韓国人ぶっ殺せ」

 

といった過激な言葉で在日韓国・朝鮮人を激しく非難するデモが、東京・新大久保などのコリアンタウンで頻繁に繰り広げられ、物議を醸しています。このような敵意をむき出しにしたアピールは「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)だとして、 今月には安倍晋三首相や谷垣禎一法相などの政府首脳があいついで「苦言」を呈するまでに至っています。

 

私もこのような行為には断固反対です。なぜなら、日本が中国や韓国と同じ民度レベルに下がるからです。中国人や韓国人による反日デモの中で、日本の指導者の顔写真をプリントしたものや日章旗を燃やす様子が報道され、気分を害することが多々ありますが、だからといって日本人が同様の行為をするべきではありません。日本民族が、世界から漢民族や朝鮮民族と同列に見られるのは心外なのです。

 

ただ、彼らの気持ちは十分過ぎるほど理解できます。彼らには、在日韓国・朝鮮人への不満もさることながら、日本のマスメディアに対する抗議の意味合いもあると思うからです。彼らの多くは、ある程度の中国や韓国が日本を批判、非難はやむを得ないと承知しているはずです。彼らだけではなく多くの日本人が同様でしょう。

 

しかしながら、不当な誹謗中傷に我慢がならないのでしょう。その点は私も同じです。これまで、そういった個人の憤懣やるせない感情を代弁し、きちんと報道、反論すべきはずのマスメデイアがあまりに沈黙を通してきたため、積もり積もった不平不満が堰を切ったのだと見ます。

前回指摘しました、中央日報の『原爆は神の懲罰』発言ですが、菅官房長官、岸田外相、広島、長崎両市長は遅まきながらも抗議したようです。ところが、各報道番組でこのニュースを取り上げたのは僅かで、時間も短く、事実を伝えただけでした。朝の番組では取り上げていないと思います。私の知る限りでは、テレ朝系の報道SのメインMCである古館氏が唯一個人のコメントを残しました。

 

朝日新聞系列のテレ朝の番組としては非常に珍しいことです。以前に比べて影響が軽微になったのでしょうか。そう言えば、万年最下位だった視聴率が、近年は一位だそうですので、まともなテレビ局になりつつあるということなのでしょうか?

 

もう一度言いますが、橋下発言にはあれほど長時間、ヒステリックに批判を繰り返した人権主義者たちはどうしたのでしょうか?日本人には批判を繰り返すが、韓国人は無罪放免でしょうか。このアンバランスさ、不公平な態度がヘイトスピーチに繋がっているのだと私は理解しています。。

 

在日朝鮮人の犯罪実態の報道が少ないという不満もあるでしょう。過去の世間を騒がせた重大犯罪の多くが在日朝鮮人であることを大多数の日本人は知らないと思います。マスメディアが朝鮮人名を報道しないからです。お笑い芸人の河本準一のケースや最近の年商1億円経営者がタクシー通勤をしながら受給していた生活保護の実態も、近年ようやく明らかになり始めましたが、日本国民は氷山の一角に過ぎないことを察しています。

 

もちろん、日本で暮らす少数民族に対する不当な差別、偏見を生まないための配慮であることは承知していまし、正しい行為だとは思いますが、それがあまりに過度になると、逆に不当な隠匿、隠滅と捉えかねません。ヘイトスピーチをしている人たちは、マスメディアのそういう態度に、日本人への逆差別を感じているのだと思います。ですから、ヘイトスピーチは我が国の腐敗したマスメディアが生み出した産物という側面もあると言えます。

 

さて橋下市長ですが、慰安婦発言は撤回しないようです。結構なことですし、至極当然です。彼の真意をわざと捻じ曲げて報道し、罠に掛けて貶めているのは朝日新聞をはじめとする腐敗・反日マスメディアなのですからね。

 

そもそも、従軍慰安婦の記事を書いた朝日新聞の記者は、捏造だったことを証言しています。それが一人歩き(実際は韓国人が意図的に歪曲して拡散)し、今日のような事態になっているのです。左様に日本に対して悪意ある捏造記事を平気で載せるのが朝日新聞です。その体質は『原爆は神の懲罰』という記事を載せた韓国の中央日報と酷似していて、気味悪さを覚えます。

 

(何度も言っていますが、日本軍の強制連行が全く無かったとは思いません。ただ、韓国が主張しているように20万人の少女を強制連行し、性奴隷にしたというのは完全な捏造だと思います)

 

今後彼は、外国人記者クラブやその他の方法で持論を展開するようです。世界、とくに戦勝国は日本のみを悪者にして済まそうとしているのが見え見えです。彼の周囲には有能な支援者がいるでしょうから、英知を結集し、証拠を収集して公の場で戦うべきでしょう。

 

議論を大きくすればするほど、困るのは日本ではありせん。中途半端に終わることが、最悪の結果になると見るべきでしょう。幸い、マスメディアの報道とは裏腹に、ネット上では案外橋下氏は支持されています。今後、もし彼が発言撤回などすると、それこそ政治生命は終わると自覚して欲しいものです。

 

心ある人々は必ず彼を支持するはずです。

臭いものには蓋をする。

面倒なものは避ける。

煩い声には耳を塞ぐ。

こういう悪い慣習は改めるべきです。正論を吐くことは、決して日本人の美徳から外れるものではないのですから。

 

 

安岡久遠の「どうする日本、どうなる世界」

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